ガンタケ

Amanita rubescens





8月、やまみちでガンタケらしくないガンタケに出会った。

膜質のツバは柄に張り付いて見えない。

柄がささくれてしまっている。

ではなぜ、ガンタケということが分かったかというと

傘の傷ついたところが赤い。

柄の根元が赤い。

近くにテングタケが生えており

比較が容易だったことから。



動画は You Tube からもご覧いただけます。

http://jp.youtube.com/watch?v=gJdt8RBVpvo


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