9月、やまみちにノブキが花と実をつけていた。
葉がフキに似るのでこの名がついたという。
しかし、北海道のアキタブキは
葉が1メートルにもなるので間違えることはない。
ヤチブキといわれるエゾノリュウキンカとも一目で違いがわかる。
花は小さいが、実は面白い形をしている。