キノコを探しに藪の中を歩いていると、オヒョウの若木があった。
まだ、2メートル位で、傾いてはえていたので上から
葉を観察する事が出来た。
葉の形が魚の「オヒョウ」に似ているのでこの名が付いたと言われているが
本当は不明。
アイヌ語でアツニまたはアツシ。
ハルニレと同じニレ科の植物。