コウライテンナンショウ

Arisaema peninsulae



マムシグサと呼んでいたのだが、調べてみると

コウライテンナンショウであることがわかった。

花も実も奇妙で気を引く。

球茎は漢方薬になるらしいが、毒草と思っていた方が安全のようだ。

5月に咲く


コウライテンナンショウ
奇妙な花



コウライテンナンショウ
上から見た



コウライテンナンショウ
10月になると実が赤くなる


ホームに戻る